約 3,634,125 件
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3792.html
import java.io.IOException; import java.io.File; import javax.sound.sampled.*; public class game0717{ public static void main(String [] args) { try { AudioInputStream ais = AudioSystem.getAudioInputStream(new File("sound.wav")); byte [] data = new byte [ais.available()]; ais.read(data); ais.close(); AudioFormat af = ais.getFormat(); System.out.println("#channels " + af.getChannels()); System.out.println("#isBigEndian " + af.isBigEndian()); System.out.println("#FrameSize " + af.getFrameSize()); System.out.println("#SampleSizeInBits " + af.getSampleSizeInBits()); System.out.println("#SampleRate " + af.getSampleRate()); if (af.getEncoding() == AudioFormat.Encoding.PCM_SIGNED) { System.out.println("p4"); } else if (af.getEncoding() == AudioFormat.Encoding.PCM_UNSIGNED) { System.out.println("p3"); } System.out.println(data.length); if (af.getChannels() == 2 af.getSampleSizeInBits() == 16 af.getEncoding() == AudioFormat.Encoding.PCM_SIGNED (!af.isBigEndian())) { short left, right; for (int i = 0; i data.length; i += 4) { left = (short)(data[i] 0xff | (data[i+1] 8)); right = (short)(data[i+2] 0xff | (data[i+3] 8)); System.out.println(left); } } else { System.out.println("p2"); } } catch (Exception e) { e.printStackTrace(); System.exit(1); } } }
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/46.html
条件演算子 Javaにおいて条件演算子とは条件判定を行う演算子です。 条件演算子は ? の三項演算子があります。 条件 ? trueの場合の式 falseの場合の式 となります 条件演算子 conditional operator conditional 条件文、条件語句、条件節 らしいです。 条件演算子 使用例 1 ConditionalOperatorSample1.java class ConditionalOperatorSample1 { public static void main([[String]][] args) { System.out.println("true ? 10 20 = " + (true ? 10 20)); System.out.println("false ? 10 20 = " + (false ? 10 20)); } } 実行結果 C \java javac ConditionalOperatorSample1.java C \java java ConditionalOperatorSample1 true ? 10 20 = 10 false ? 10 20 = 20 以上のように(条件?true時の値 false時の値)の場合「条件」がtrueだと「true時の値」、「条件」がfalseだと「false時の値」を返します。 条件演算子 使用例 2 ConditionalOperatorSample2.java class ConditionalOperatorSample2 { public static void main(String[] args) { [[boolean]] condition; [[int]] result; int trueExpression = 0; int falseExpression = 0; condition = 80 60; result = condition ? (trueExpression = 20) (falseExpression = 40); System.out.println("condition " + condition); System.out.println("result " + result); System.out.println("trueExpression " + trueExpression); System.out.println("falseExpression " + falseExpression); System.out.println(); condition = 80 60; result = condition ? (trueExpression = 20) (falseExpression = 40); System.out.println("condition " + condition); System.out.println("result " + result); System.out.println("trueExpression " + trueExpression); System.out.println("falseExpression " + falseExpression); } } 実行結果 C \java javac ConditionalOperatorSample2.java C \java java ConditionalOperatorSample2 condition true result 20 trueExpression 20 falseExpression 0 condition false result 40 trueExpression 20 falseExpression 40 以上のようになります。conditionがtrueの場合「trueExpression = 20」が行われ、さらにtrueExpressionをresultに代入しています。falseの場合も同様に、「falseExpression = 40」が行われ、さらにfalseExpressionをresultに代入しています。
https://w.atwiki.jp/tamorintech/pages/15.html
log4jで実装してみた。(2012/2/4 旧wikiから移行)参考サイト log4jとは(2012/2/4 旧wikiから移行) log4jで実装してみた。(2012/2/4 旧wikiから移行) 今までに学んだ内容でログ出力を行うサンプルコードを書いた。 Log4jSample.java package sandbox.log4j.sample1; import org.apache.log4j.Logger; import org.apache.log4j.PropertyConfigurator; public class Log4jSample { public static void main(String[] args) { Log4jSample mainApp = new Log4jSample(); mainApp.execute(); } public void execute() { // Loggerインスタンスの生成. Logger logger = Logger.getLogger(Log4jSample.class); // log4j.propertiesを読み込む PropertyConfigurator.configure("bin/sandbox/log4j/sample1/log4j.properties"); // 各レベルでログを出力 logger.trace("TRACEログ"); logger.debug("DEBUGログ"); logger.info("INFOログ"); logger.warn("WARNログ"); logger.error("ERRORログ"); logger.fatal("FATALログ"); } } log4j.propertes # Appenderの定義. log4j.appender.stdout=org.apache.log4j.ConsoleAppender log4j.appender.stdout.Target=System.out log4j.appender.stdout.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.stdout.layout.ConversionPattern=%d %5p %c{1} - %m%n log4j.appender.file=org.apache.log4j.FileAppender log4j.appender.file.File=C \\Log4JTest\\Log4jSample.log log4j.appender.file.layout=org.apache.log4j.PatternLayout log4j.appender.file.layout.ConversionPattern=%d %5p %c{1} - %m%n # ルートカテゴリーの定義. log4j.rootCategory=INFO,stdout,file 実行するとコンソールには以下のとおりログが出力される。 2011-09-22 12 07 28,144 INFO Log4jSample - INFOログ 2011-09-22 12 07 28,144 WARN Log4jSample - WARNログ 2011-09-22 12 07 28,144 ERROR Log4jSample - ERRORログ 2011-09-22 12 07 28,144 FATAL Log4jSample - FATALログ また、C \\Log4JTest\\Log4jSample.logのファイルに上記と同じ内容のログが出力される。 サンプルコードを書いて rootCategory?rootLogger?という感じ。カテゴリ、ロガー、階層、log4j.propertiesの書き方などがまだよくわからん。 以下のように明示的にlog4j.propertiesの読み込みを記述しないと上手くいかなかった。(Webアプリケーションの場合クラスパスが通った場所にlog4j.propertiesを書いておけばこのようなコードは不要だったような気がしたが・・・) // log4j.propertiesを読み込む PropertyConfigurator.configure("bin/sandbox/log4j/sample1/log4j.properties"); 参考サイト TECHSCORE - Log4J Log4Jをいじる log4jとは(2012/2/4 旧wikiから移行) Jakartaプロジェクトで開発が進められているJavaプログラム用のログAPIである。 ログの出力先を様々に設定できる。ファイル、OutputStream、java.io.Writer、リモートlog4jサーバ、リモートUnix Syslogデーモン、NTイベントログなど log4jには以下の3つの主要コンポーネントがある。Logger - ロギングを行う部分をグループ化し必要なグループのログだけを出力することを可能にする。カテゴリーに優先順位を付けることにより様々な出力方法を指定できる。 Appender - ログの出力先を指定する。 Layout - ログの出力フォーマットを指定する。 log4Jは以下のログレベルを標準提供している(レベルが高い順)。利用者が任意のログレベルを追加することも可能。FATAL - 致命的なエラー。プログラムの異常終了を伴うようなもの。 ERROR - 予期しないその他の実行エラー。 WARN - 警告。廃要素のAPIの使用やAPIの不適切な使用、エラーに近い事象など。 INFO - 情報。実行時の何らかの注目すべき事象(開始や終了など)。 DEBUG - デバッグ用の情報。システムの動作状況に関する詳細な情報。 TRACE - デバッグ情報よりも更に詳細な情報。 使うときのざっくりした流れは以下な感じ。1.Loggerを作成する 2.Appenderを作成してLoggerにぶら下げる 3.Layoutを作成して、Appenderにぶら下げる 4.ログ出力をする。 上記手順の1~3(2~3?)は設定ファイル(log4j.properties)で外部ファイル化できる。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/380.html
-Xms256m -Xmx768m -XX PermSize=64m -XX MaxPermSize=128m とかやってヒープとパーマネントメモリサイズ変えれる -- (s1n) 2011-05-26 09 36 38 http //software.fujitsu.com/jp/manual/manualfiles/M080099/J2UZ9570/03Z2A/index.htm これの7章良い事書いてある。 -- (s1n) 2011-06-09 17 50 17 JavaHeapについて http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0907/10/news002.html -- (s1n) 2011-06-25 11 17 56 http //www.javadrive.jp/ Java関係詳しく書いてある -- (s1n) 2011-09-30 15 08 47 java.util.Propertiesクラスを使えば、*.propertiesファイルに格納したパラメータを容易に操作できる。 -- (s1n) 2012-08-29 10 43 26
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/20.html
リファレンス型 プリミティブ型以外の型は リファレンス型です。 リファレンス型はクラスへの参照をメモリに割り当てます。 リファレンス型の変数を参照するということはクラスへの参照を参照することになります。 リファレンス型は主に以下のようなものです。 クラス インターフェース 配列 Java の基本的な リファレンス型 基本的なものを載せます。 基本といっても主観的にですが。。。 プリミティブ型 の ラッパークラス プリミティブ型のラッパークラスは、 プリミティブ型をオブジェクトとして扱えるようにラップしたものです。 プリミティブ型のラッパークラスの特徴 (プリミティブ型と比べて) カプセル化 メソッドを使える Nullを許容する 初期値がNull 以下が プリミティブ型のラッパークラスです。※対応する プリミティブ型も載せておきました。 ラッパークラス プリミティブ型 java.lang.Character char java.lang.Boolean boolean java.lang.Byte byte java.lang.Short short java.lang.Integer int java.lang.Long long java.lang.Float float java.lang.Double double 文字列を扱うクラス java.lang.[[String]] 日付・時刻を扱うクラス java.util.[[Date]] java.util.[[Calendar]] 固定小数点数を扱うクラス java.math.[[BigDecimal]] リストを扱うインターフェイス java.util.List java.lang.String について → String java.util.Date について → Date java.util.Calendar について → Calendar java.math.BigDecimal について → BigDecimal
https://w.atwiki.jp/creators_studio/pages/14.html
掲示板です 何人かの方に書き込みをしていただいて、感激しています。ありがとうございますっ!! そこで「Progoo」さんに掲示板をレンタルしてみました。今後ともよろしくお願いします。 -- Creator's Studio 新掲示板へ 以下は、書込みしていただいた旧い内容です。 皆さんありがとうございます。 #commentone 素晴らしい、サイトですね、期待々、、早速質問なのですが、Tomcat+RDB連携の記事にあるORACLへの接続が旨くできません、皆さんできているのでしょうか? -- 名無しさん (2005-03-24 19 34 52) http //sdc.sun.co.jp/news/private/2005/01/tech_jes0501.html の記事のことでしょうか? -- 管理人 (2005-03-25 08 57 59) ↑の記事は、Oracleのデータソースの使い方を説明した後、Tomcatへの配備時はPointBaseをデータソースに使ったWebアプリを配備している点がポイントです。CreatorでOracleのデータソースをRowSetとして使用するドライバは、Creator(SunAP8PE)にバンドルされている、DataDirectのドライバのみ対応しているようで、このjarを仮にTomcatに配備しても、SunAP8PE上でしか動作しないライセンスチェックによって、正しく動作しなかった経験があります。よっておそらくOracleにデータバインドしたWebアプリはTomcat上でうまく動かないのだと思います。-- 管理人 (2005-03-25 09 08 29) このサイト最高に素晴らしいですこんなに早い回答をありがとうございます。 Webアプリを配備している点がポイントです。すると、、、出来ない矛盾した説明になりますね。(お怒り)Oracleのデータソースは上手く動作するてことですよね?実際に試すと、確かに接続はOKなのですがデータ表などにドラックすると★アウトです。これが上手くいけばTomcatでの動作もOKだと思うのですが、、、、、>よっておそらくOracleにデータバインドしたWebアプリはTomcat上でうまく動かないのだと思います。管理人殿の言われるとおりと思いますがMYSQLはすべてにOKなのでOracleも方法があるように思うのですが、、、、、以上-- 名無しさん (2005-03-25 11 18 25) Oracleのデータソースは、Creatorの実行ボタンから実行してもダメでしょうか?当方、SunAP8PEでは問題なく動作しています。(Update7+9i/10g)ドライバは、JSC標準のもの(smoracle.jar)以外ではきちんと動作しません。classes12.jarや、ojdbc14.jarではダメでした。また、JSCインストール直後の状態(Updateなし)ではダメだった記憶があります。ご参考になれば幸いです。 -- 管理人 (2005-03-28 08 49 15) JSC+Oracleで開発しているものです。APはTomcatを考えていましたが、上記にあるようにいろいろ試してみましたが、無理でした。「徹底解説JSFのすべて」p110にもあるようにラッパーで回避することもできるのでしょうか?ケースは違いますが...PLSQLの使用も考えていただけにショックです。UPDATE8でサポートされることを願います。・・・このサイトグッドです! -- yosa (2005-03-28 21 56 08) classes12.jarや、ojdbc14.jarは駄目ですね<管理人様へやはり、今の段階ではJSC標準のもの(smoracle.jar)+AP8の構成でしょうか、、Tomcatを使いたいです。================================================jsc+Oracle9iで教えてください、OracleのセッションですがWebを閉じてもセッションを開放しないセッションがあります実際いつ開放されるのか解りません、将来メモリーの浪費にならないのでしょうか,専用サーバ構成から共有サーバに変更すべきなのでしょうか?(今は最大セッション数を300に変更しています)-- 名無しさん (2005-03-29 09 04 36) 書込みありがとうございます!!新しく掲示板をレンタルしましたので、引続きそちらに書込みます。今後ともよろしくお願いします…。 -- 管理人 (2005-03-29 09 17 32)
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/3336.html
Java Game Development - 1 - Threads
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/21.html
char Javaにおいてcharはプリミティブ型の1つです。 charは文字リテラルを格納します。(「'」で文字を囲う) また、charはメモリ領域を16ビット(2バイト)確保します。 2バイト確保されるので、全角文字もcharで表すことができます。 char 使用例 1 CharSample1.java class CharSample1 { public static void main([[String]][] args) { //charの変数を初期化宣言 char charC = 'c'; char charH = 'h'; char charA = 'a'; char charR = 'r'; //表示 System.out.print(charC); System.out.print(charH); System.out.print(charA); System.out.print(charR); } } 実行結果 C \java javac CharSample1.java C \java java CharSample1 char char 使用例 2 (Unicodeエスケープを使用) CharSample2.java class CharSample2 { public static void main(String[] args) { //charの変数を初期化宣言 char charC = '\u0063'; char charH = '\u0068'; char charA = '\u0061'; char charR = '\u0072'; //表示 System.out.print(charC); System.out.print(charH); System.out.print(charA); System.out.print(charR); } } 実行結果 C \java javac CharSample2.java C \java java CharSample2 char 以上のように同様の実行結果になります。 Unicodeのコード番号を扱うときはUnicodeエスケープ(\u)を用います。 また、Unicodeのコード番号は16進数の4桁で表されます。 以下のように記述します。XXXXにはUnicodeのコード番号を記述します。 '\uXXXX'
https://w.atwiki.jp/greenday/pages/18.html
Javaアプレットは、Javaを利用する醍醐味の1つ。 ここではEclipseを使ってJavaアプレットを作成する方法を見ていく。
https://w.atwiki.jp/javamock/pages/25.html
int Javaにおいてintはプリミティブ型の1つです。 intはメモリ領域を32ビット確保します。 intは符号付き整数を扱うので、2の31乗(2147483648)より、値の範囲は-2147483648~2147483647となります。 9桁の数値までを扱う場合intで良いです。 int 使用例 1 IntSample1.java class IntSample1 { public static void main([[String]][] args) { int intMax = 2147483647; int intMin = -2147483648; System.out.println("intMax" + intMax); System.out.println("intMin" + intMin); } } 実行結果 C \java javac IntSample1.java C \java java IntSample1 intMax2147483647 intMin-2147483648 int 値範囲を超えた場合 1 IntSample2.java class IntSample2 { public static void main(String[] args) { int intMax = 2147483648; int intMin = -2147483649; System.out.println("intMax" + intMax); System.out.println("intMin" + intMin); } } コンパイル結果 C \java javac IntSample2.java IntSample2.java 5 整数 2147483648 が大き過ぎます。 int intMax = 2147483648; ^ IntSample2.java 6 整数 -2147483649 が大き過ぎます。 int intMin = -2147483649; ^ エラー 2 個 以上のようにコンパイルエラーが起こります。 int 値範囲を超えた場合 2 IntSample3.java class IntSample3 { public static void main(String[] args) { int intMax = 2147483647; int intMin = -2147483648; System.out.println("intMax - intMin " + (intMax - intMin)); } } 実行結果 C \java javac IntSample3.java C \java ;java IntSample3 intMax - intMin -1 上記プログラムは本来なら2147483647-(-2147483648)で intの値範囲を超えてしまいエラーになりそうですが、intの値は循環するそうです。 循環するので上記計算は 2147483647-(-2147483648) ↓ 2147483647+2147483648 ↓ 2147483648はint型の範囲を超えているので超えた分が循環し-2147483648になる 2147483647-2147483648 ↓ -1 となることがわかります